企業およびユーザーのデータを保護

従業員が使用しているデバイスを問わず、企業データが社外に漏洩されないようにするにはどうすればよいでしょうか。BlackBerry® Dynamics コンテナ技術(旧 Good Dynamics コンテナ技術)は、高度なセキュリティを確保しつつ、あらゆるビジネスデータを隔離、暗号化、保護します。  他のコンテナリゼーションソリューションと異なり、すべてのモバイルオペレーティングシステムに同等のセキュリティを提供する BlackBerry Dynamics は、最高のセキュリティレベルであるコモンクライテリア EAL4+ の認証を得ています。BlackBerry Dynamics を使用すると、モバイルデバイス上の企業データが常に保護されるため、IT スタッフは BYOD デバイスや会社所有デバイスでの企業情報の使用を安心して奨励できます。 

あらゆるプロセスを保護

BlackBerry Dynamics は、次のような堅牢なセキュリティを提供し、データが常に保護されるようにします。

  • アプリケーションレベルのセキュリティを提供する FIPS 検証済み 256 ビット AES 暗号化は、デバイスに依存しません。このため、デバイスパスコードが侵害されても、デバイス上の企業データは保護されます。
  • アプリケーション間の通信を保護するため、コンテナ化されたアプリケーション間でのデータ共有は制限されます。
  • セキュリティポリシーとコンプライアンスポリシーにより、IT 部門はビジネスアプリケーションやビジネスデータを常に制御できます。
  • 信頼性と安全性に優れたアーキテクチャは、アプリケーションデータをエンドツーエンドで暗号化します。また、柔軟な導入オプションにより、企業はアプリケーションデータの移動先を制御できます。

テストを完了した認証済みセキュリティ

市場初のコンテナを提供した BlackBerry のコンテナリゼーションソリューションは、最も多数のテストを完了しています。  現在までにコンテナは次のような認証を得ています。

モバイル管理の高度なセキュリティに欠かせない機能に関する Gartner 社のレポートによると、現在、BlackBerry のみが 6 つのすべてのユースケースで最高スコアを取得しています。

新しいユーザー操作環境を実現して生産性をすばやく向上

BlackBerry Dynamics コンテナーを使用して構築されたアプリケーションは、一般的なモバイルデバイスの電子メール、カレンダー、連絡先、タスク、閲覧、ファイル共有、インスタントメッセージングを保護します。BlackBerry で保護されたサードパーティモバイルアプリケーションの広大なエコシステムは、コンテナ化されたアプリケーションを提供し、ドキュメント編集、ビジネスインテリジェンス、ERP/CRM、リモートデスクトップを実行できるようにします。  シングルサインオン(SSO)認証は、ユーザーがデバイス上で 1 回ログインすると、BlackBerry で保護されたすべてのアプリケーションにアクセスできるようにします。Kerberos 制限付き委任(KCD)との統合により、SSO アクセスを企業リソースにまで拡張できます。企業の資格情報を追加入力する必要はありません。

バックエンドの変更を必要としない新しい認証

BlackBerry Dynamics Trusted Authentication Framework を使用すると、IT スタッフは新しい認証方式をすぐに導入できます。また、既存のツーファクター認証インフラストラクチャを活用し、ハードトークン関連のコストを削減することにより、コストをすばやく削減できます。Trusted Authentication Framework は強化された新しい認証方式を実現すると同時に、柔軟性を高めてコストを削減します。

独自のアプリケーションをすばやく構築

BlackBerry Dynamics Secure Mobility Platform が提供する次世代のコンテナリゼーションテクノロジは、企業や ISV が企業レベルのポリシー制御を使用して、保護されたアプリケーションを簡単かつ継続的に構築できるようにします。開発者は BlackBerry Dynamics のソフトウェア開発キット(SDK)を使用して、ハイブリッドまたはネイティブのアプリケーションを簡単にコンテナ化できます。

開発者は BlackBerry Dynamics SDK を使用して、以下を行うことができます。

  • コードを再利用するサービスを公開する
  • BlackBerry および ISV の両者が提供する既存のサービスを活用する
  • パフォーマンスを向上する
  • すぐに使える高可用性および障害復旧(HA/DR)を実装する
  • アプリケーション固有のカスタムポリシーを有効にする
  • ツーファクター認証など、ID とアクセスの管理サービスを統合する